2006年05月28日

旧白洲邸 武相荘に行ってきました!

余韻を聞く shirasu.jpg


先日、町田市鶴川にある旧白洲邸 武相荘(ぶあいそう)に、母と義母と3人で行ってきました。
うちのすぐ近所にもかかわらず、大通りを1本入ったそこは、別世界。

能や骨董で有名な随筆家、白洲正子さんと、日本国憲法の成立に深く関わり、日本一お洒落な経済人と言われた白洲次郎氏が生涯暮らした家だけあり、北向きの書斎の窓からのぞく羊歯(シダ)の緑、古民家を改装した西洋風の内装、調度品の骨董と、すべてがため息がでるほど素敵でした。

昼は庭で農作業に従事し、書斎で物を書き、夜は小林秀雄ら気心の知れた文化人たちが集って酒を酌み交わしたというその古い民家。マイペースで四季折々の行事を大切にして暮らし、半世紀以上も前から、ロハスな生活を実践してきたのだなと思います。

母も義母も大喜び。ちょっと親孝行できたようです。若い男女のカップルが、食い入るように夢中で展示に見入っていたのも印象的でした。

小学生以下は家屋の中は立ち入り禁止なので、大人だけで、たまには、しっとりと和の美学を堪能してみてはいかがでしょう?
posted by あかね at 03:07| ☔| Comment(34) | TrackBack(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

性教育 みんなどうしてる?

いのちはどこからきたの?正しい保健体育



最近、仕事で性教育のことについて調べる機会があり、小学校3年生(9才)迄には具体的な性教育が必要ということを聞いて、「うちの子もそろそろかな」と、ちょっと悩んでいます。

絵本も海外の翻訳ものなど色々なと出版されていますが、あまりインパクトがあるのもどうかな(^^;・・・と、どれを購入してよいか迷っているところに、ちょうどよい本がありました。
この大葉ナナコさんの『いのちはどこからきたの?』は、基本的には親向けの本なのですが、巻末に親子で読めるちょっとした絵本がついているのです。
「誕生のしくみ」をロマンチックに伝え、「自分が大好き」な自尊感情あふれる子を育むという点で、オリジナリティー溢れる性教育の本となっています。

これまで子どもたちに、「赤ちゃんはどこから生まれてくるの?」と聞かれても、曖昧な答えしかできませんでしたが、この絵本を見せたら、とても喜んでいました。

子どもたちが一番興味を持ったのは、赤ちゃんがお腹から出てくる時、「自分であたまの骨を動かして小さくなり、くるくる回りながら生まれてきた」という話。続きを読む
posted by あかね at 11:28| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月26日

はるになったら

はるになったら

思わず兄弟がほしくなってしまう素敵な絵本が、この『はるになったら』。ちいさなおねえちゃんが、ちいさなおとうとにしてあげたいことがいっぱいかかれています。しかも、内気そうなおねえちゃんが、ちょっぴり背伸びして、「かぜがふいたらびんの中につかまえてきてあげる」「ゆめにおばけがでたらたすけにいくわ」とむくむくと空想を膨らませているようすは、絵本から愛情がこぼれ落ちてきそう!


少子化の時代と言われていますが、こんな他人への愛情を、小さいうちからもってほしいなぁと思います。我が家は3人兄弟。いちばん下の子は、最近「ボクも弟がほしい」「うちに赤ちゃんがきたらお世話してあげる」などと言うようになりました。こればかりは叶えてあげられないかもしれないけど、「他人に何かしてあげたい」という優しい気持ちを抱けるぐらいに成長したことを、嬉しく思います。


もうすぐ弟や妹が生まれる予定で、ちょっと不安な気持ちを抱えているお子さんにも、ピッタリです。きっと、とびきり誇らしい気分になれることでしょう!
posted by あかね at 15:53| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月21日

わたしとあそんで

わたしとあそんで

小さいころの想い出の絵本が、この「わたしとあそんで」
私が生まれた翌年に出版され、今でも広く愛されている絵本です。

小さいころ、外遊びが苦手だった私は、家で本ばかり読んでいました。たまに誘われても、居留守を使ったり。でも、心の中では、「わたしとあそんで」と切望していたんだと思います。
主人公の女の子のちょっと影の薄い表情や、前髪を一つに束ねてちょっぴんで結んだ感じが当時の自分と似ていたので、なおさら親しみを持ったのかもしれません。

ストーリーは至ってシンプル。続きを読む
posted by あかね at 20:58| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「クレヨンハウス」で女性のための本を選ぶ

creyon.jpg

先日、表参道の絵本専門店クレヨンハウスに行ってきました。作家の作家の落合恵子さんが主宰しており、 今年で30年の歴史を持つそうです。こどもの本や玩具が盛りだくさんで心奪われましたが、私がいちばん気に入ったのは、3Fの女性の本専門のフロア。

女性と仕事、育児、少子化、ジェンダー、フェミニズム、性教育、妊娠出産、LOHAS、ライフスタイルなどのコーナーがズラリ。私の本棚にある本がほとんどあるんじゃないかという充実ぶり。一緒に行った夫も思いの他女性向けフロアが気に入ったようで、夢中になって本を何冊か購入していました。

ふだん、オンライン書店で買い物することが99%の私。久々に本屋に行って、実際に、手にとって立ち読みできる醍醐味を感じました。(子どのフロアはテーブルとイスが置いてあり、座り読みもできます)

近所の本屋さんでは、雑誌やベストセラーばかりでほしい本は手に入らないと決めつけていましたが、こんな専門店なら、ちょくちょく足を運んでみたいと思います。みなさんの街には、素敵な本屋さんはありますか?
posted by あかね at 15:21| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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